禅士の部屋目次 |
又の名瞑想禅士の部屋にようこそ
又 の名、瞑想禅士(本名迷走禅士)が、世の退屈しのぎに、本を見たまま、
読んだまま、人から聞いたことを、咀嚼、吟味せず、投げ売り状態で、
発狂して撒き散らしたくだらない物です。
盗作、偽作、まがい物です。
あまり気持ちの良い物ではありません。
為にもなりません。
禅士の落とし物に、批判、不満、不平、不評、お怒り、があると思いますが、
どうか気を静められて、相手にならないようにお願いします。
禅士に相手になることは
風を相手に唾かけるような物です。
暖簾相手に相撲するような物です。
糠に釘です。
馬の耳に念仏です。
相手になってその結果、頭に血が上って血管が切れないようにご注意下さい。
お体を大切にお願いします。
心が広く、人徳のある方のみ訪問してやって下さい。
普通人、常識人は、知らん顔をして通り過ぎてください。
それでは勇気のある方のみ先に進んでください。
瞑想禅士のつぶやき第3弾
いつもブツブツと禅士の独り言。
何を言っているのかよく分かりませんが気にしないでください。
ぼやき漫才のような物です。
気にしなければ、害にはならないと思います。気になるようでしたら、それは病気でしょう。
すぐに病院に行って、診察を受けてください。
それでは、ブツブツ。
(お題)
ブツブツ(仏仏) (H13.3.20開設)
定価:ブツブツブツブツ 本体:気にしない
8話、いま再びの禅、不生禅へ
7話、ジャズは今
6話、禅士ジャズに浸る
5話、禅と宇宙
4話、禅覧試合
3話、第3の目
2話、桜花爛漫料理
1話、鮎とアマゴの会
瞑想禅士騙る第2弾
大和は日本の心の故郷、目を閉じれば草木を揺らすそよ風から、あちらこちらに、古代人の息遣いが聞こえてくる 。
古代史の怪説書ついに発病。
(お題)
古代の夢は駆けめぐる (H12.7.23開設)
定価:10万光年 本体:きらきら星屑
(本書目次)
プロローグ
第1章 古代史基礎知識
1、あなたはこの言葉を覚えるだけで専門家になれる。
2、古代史のツウは専門家を批判することから始める。
3、古代史の教科書は「記紀」すなわち
4、未知の分野がほとんどである。
5、古代史に登場する御陵はよく保存されており、またそのスケールは大きい。
6、古代史の正しい導入例
第2章 古代史大倭散策
1、敷島の大和
2、日本の歴史の始まり古事記の世界
3、国家統一の歴史
4、大和の地域
5、三輪王朝から応仁仁徳王朝そして蘇我王朝へ
第3章 古代史の終焉
1、当時の都と都市計画
2、平安京へ、そして今
瞑想禅士惚ける第1弾
涅槃入寂への手引書である。
釈尊の教えに従い、以下成仏得道までを導く。
真理に目覚めた瞑想禅士の恍惚体験談、ついに明かされる。
(お題)
涅槃への道 (心の広い方のみ)
定価:8億ファンタジー 本体:恍惚
(本書目次)
プロローグ
1、再び釈尊の世界へ
2、座禅−結跏趺坐
3、神の業、仏性”X”を定義する
4、神の創造、ビッグバン
5、神と相対性理論
6、宇宙戦士ギャバン
7、瞑想
8、仏とは
9、開眼