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雅の水彩画(その10)

更新:24.12.15

興福寺北円堂



興福寺北円堂。興福寺に残る最も古い建築物。堂内には、運慶による本尊の木造弥勒如来座像(国宝)、
木造無着・世親菩薩立像(国宝)、四天王立像(国宝)があんちされている。

更新:24.11.24

興福寺南円堂

西国三十三所の第九番札所で、参拝が多い朱色の堂です。最近は、海外の方が多く、日本人はお参りしにくいです。





更新:24.08.22

興福寺中金堂

藤原鎌足発願の釈迦三尊を安置するため、平城京遷都の直後から造営。7度の火災に遭い、300年ぶりに復興された。




更新:24.08.22

興福寺五重塔



120年ぶりに五重塔の修理始まる。廃仏毀釈で25円で売却されそうになった事もあるが、
売却されないで、現在に至る。約51メートルの高さがあるので、のっぽに描きました。




更新:23.10.15

猿沢池から

猿沢池に映る興福寺五重塔を見る



北円堂

興福寺に残る最も古い八角円堂で。藤原不比等の一周供養に建てられた。
運慶晩年の名作・木造弥勒如来座像(国宝)が安置されている。



更新:23.07.16

興福寺境内と鹿


更新:23.07.02

南円堂と鹿


更新:23.03.31

興福寺から

興福寺南円堂と五重塔。