法輪寺
狭い四つ角で描いていたので、ご近所の人たちと挨拶を交わします。
そのうち近くのおじいさんがお腹が痛くて、
救急車を呼ぶことになって大変。
一時この集落に住んでいるような錯覚をを覚えてしまう一時間半でした。
塔仰ぐ 村の近径 蝉涼し
(まさを師匠)
(05,07)