ゆり

平尾昌晃さんが亡くなって、思い出は銀座、有楽町に飛ぶ。
日劇ウエスタンカーニバルの派手で、うきうき見ていた看板が懐かしい。

母がよく同世代の人が次々なくなっていくので寂しいと
話していたのが、しみじみ分かる・・(2017.07)


ゆり

あまりの暑さに何度となく寒暖計を見た。
寝るときはクーラ−しないので33℃くらい(10時ぐらいで)。
それでも熱帯夜にならない。
家の温度計5つを並べてみたら、どれ一つとして同じ温度にならない
どれを信じたらよいのか・・暑いので深く考えるのはや〜〜めた。。
(2013,09)



近畿地方は8月3日にやっと梅雨明け。
暑いときはテニス以外はじっとしているので、7月は10冊も本を読みました。
気に入った作家を見つけると全作品を読みたくなります。
大沢在昌に2ヶ月ぐらい前に出会ったのは良いけど、とにかく長い本が多い・・
その合間に読んで面白かったのは三浦しおんの神去なあなあ日常や、小川糸の本など。
(09,08)



玄関は、ゆり、ろうばい、水仙でもの凄いことになっています。
一番のキツイ香りはゆりです。これでは香も焚けません・・
(2008,02)



花を描くときは香りに魅せられて・・イメージをふくらませて。

百合の香や 窓より洩れる ノクターン
(まさお師匠)

百合卓に 捧ぐグラスの 赤ワイン
(まさを師匠)

師匠の感性って素晴らしいです。
いろいろなところにアンテナを張り巡らしているのでしょうね〜〜
(80才を越えているのですよ!!)
(2004,10)