クチナシ
このまったりとした香りはなんと言っても花の香りでは一番かも知れません。 体中まとわれてしまいそうで思わずため息が出てきます。 何でも許してしまいそうな・・・・ 漂える 香の山梔子と 解るまで(まさを師匠) (2007,07)